労働時間

電通社員の自殺で
労働時間が話題になっている

経営者として、この問題には敏感にならざるを得ない
一方、会社で一番働いていると自他ともに認めている「労働者」としてのワタシもいる

バブルの時代、「寝てない自慢」というのが普通にあった

「1週間で10時間しか寝てねーよ!(≧▽≦)」
「もう3日も会社に泊まり込みでパンツも履きっぱなしだぜ‼(≧▽≦)」
・・・・等々・・・・
嬉々として自慢しあったものだ・・・・

あの頃は、仕事自体が、選びようによっては
「とんでもなく面白くてたまらない!」
ものだったりした
「大好きで愉しくて面白くてたまらない事に、1日中どっぷりと耽溺して高額な給料貰って」
そりゃあ楽しい天国に決まってる。

でも今は
「なんの役に立ってるんだかイマイチ判然としない、ひたすらルーティーンな作業を、いつ果てるともなく課されて・・・・まるで賽の河原の石積み・・・・何の悦びも無い仕事で給料はいまいち・・・・」
そんな得体の知れない仕事が山ほどある
そんな仕事にうっかりハマれば・・・・それは地獄に決まってるよね・・・・


ワタシは社長業というものの中には、経営者としての面とは別に
「業務コーディネーター」としての一面があると思っている
ひとりひとり、グループ単位、組織単位に、最適で高効率で最高のパフォーマンスが出来るように、常に人材配置に眼を配り、個人の能力を最大限に好ましい方向に発揮してもらうように、細心の注意を払う・・・・

結果として社員は仕事が大好きになるし、幸せでもあるはずだ。
その中には、無駄な長時間労働の排除や、クダラナイ業務慣習や、ヤヤコシイ人間関係の廃絶も含まれている

24時間バカみたいに働いているのはワタシだけで十分?(´・ω・`)

だから、大きな組織には出来ないんだよね・・・・

ワタシの会社には
「自分がなんでこの仕事を今しているのか?仕事の総量はどのくらいか?価値はどれほどか?いつ終わるのか?・・・・この作業を自分がするのが何故最適なのか?」
わからないで仕事している人間は一人もいない






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by t102910291029 | 2016-10-19 00:47 | Comments(0)
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