杉下右京との会話

「このタイプの人間はこんな行動をとる!逸脱はあり得ない!」と決めつけて、ガチガチの先入観を振り回して結局捜査を誤る
悪いが
「杉下右京」とは、そんな人物にしか見えない
もし、杉下右京がワタシを殺人犯だと目星をつけたら・・・・?





杉下「こんにちわ!ちょっといいですか? 」

てるり「よくないです! 歯に青海苔つけたオッサンとは話したくないもので!」

杉下「おやおや!手厳しいですね!でもお昼に焼きそばは食べてないはずなんですが・・・・」

てるり「だってあなた、署に帰ったら、たこ焼きの差し入れが待ってますよ!それで前歯に青海苔がつくはずですから!(o^O^o)そしてその後、貴方は懲りずにまたワタシに会いに来る・・・・その時の前歯の事を言ってるんです」

杉下「まるで私の行動を読んでるみたいですね!(o^O^o)嫌いじゃないですよ!そんなゲーム仕掛けられるの‼(o^O^o)」

てるり「ゲームねぇ・・・・」

杉下「ところでてるりさん、先日殺されて亡くなった同僚の○○さんの事ですが・・・・貴方、○○さんが亡くなる3日前に、彼に頼んでいた仕事、全部引き揚げてますよねぇ?」

てるり「それがナニか?(o^O^o)」

杉下「どうも気になりましてねぇ・・・・あの仕事はまだまだ期限が先の案件で、ずっと○○さんが担当していました・・・・普通なら、あのまま○○さんに任せておくのが妥当だと思うのですが?・・・・どうもそこら辺が腑に落ちないもので・・・・なぜ急に担当を変えたのでしょう・・・・まるで3日後に○○さんがあの仕事を出来なくなるのを知っていたかのように?・・・・細かいところが気になるのが、私の悪い癖!(o^O^o)」

てるり「うん!(o^O^o)知ってたよ!(o^O^o)」

杉下「それではてるりさん、貴方は○○さんの殺害をお認めになるのですね?」

てるり「ううん!認めない」

杉下「では貴方は○○さんが誰かに殺されるのは知っていたけど、ご自分では殺害していないと?」

てるり「違う」

杉下「どういう事ですか?私にもわかるようにご説明願いませんか?」

てるり「無理だよ!(o^O^o)君には絶対に理解出来ないから!(o^O^o)ワタシが知ってたのは、3日後以降には○○はこの世には存在していないので、この仕事を任せておけないということだけ!」

杉下「ですからそれこそぉ、貴方が○○さんを殺害したれっきとした証拠じゃないですかぁ!!!」

・・・・

てるり「いきなり血管浮かせてデカイ声出されてもねぇ・・・・あっ!ちょっと待って!・・・・耳栓はずすから・・・・」

杉下「耳栓なさってたんですか・・・・それではもう1つ・・・・ついさっき貴方の車を拝見した時に、サイドポケットに体温計をチラッ見つけました・・・・なぜ、車に体温計なんでしょうか?(o^O^o)些か奇異に思えるのですが・・・・細かい所が気になるのが私の悪い癖(o^O^o)・・・・」

てるり「ああ・・・・あの体温計?・・・・○○が殺された朝、なんだかこれから体温計が必要になりそうな気がしてね!(o^O^o)死体の直腸温度計るためかもね!(o^O^o)あと、クルマには野球のグローブと美容師の練習用のマネキンの首とワタシが絶対に飲まないインスタントコーヒーのスティックとMサイズのメイド制服(猫耳つき!)もあるぜ!(o^O^o)殺人に役立つかどうかは不明だけどね!(o^O^o)全部杉下さんにとっては奇異な事ばかりだね!(o^O^o)」

杉下「そうですか・・・・あくまでも否認なさるつもりのようですね・・・・後程出直してきましょうか・・・・甲斐くん・・・・」

てるり「そうそう!(o^O^o)真犯人はズラだと思うよ!」

杉下「・・・・・・・・・・・・どうしてそう思われるのですか?後学の為に伺いたいものです?」

てるり「だから、貴方みたいに論理だけで詰めていく人間には所詮理解出来ないからやめとくわ(o^O^o)ハイさいなら!」






多分、こんな風に噛み合わないに違いない・・・・












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by t102910291029 | 2016-10-21 06:47 | Comments(0)
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