エコノミック インセクト

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J子ちゃんにどうしてもと拝み倒され
とある人物と会食をした

店はどうでもいい

気の向かない相手とならば、どんな5つ星レストランであろうと砂を噛んでいるようなもんだからね・・・・

その中国人(言っちゃった!)がワタシを知っていて、この大統領就任式のタイミングで会いたいと強引に捩じ込み、あまつさえJ子ちゃんルートであればワタシが断り切れないであろうと・・・・そこまでわかっているとすれば・・・・それだけで大した事情通であるし、侮れない相手ではある・・・・
もし、ブライス女史ルートであれば、にべもなく断ったであろう・・・・

まあ・・・・「どちらにつくか?」の踏み絵みたいな・・・・勘違いも甚だしい意気込みらしかったが・・・・(^.^)笑わせてくれる・・・・

実は
ワタシはその店にごく親しいマネージャー(女性!美人!!)がいてね・・・・
その店で会いたいと相手方からオファーされた時点で、メニューの中に「イナゴの素揚げ」を無理矢理加えて貰ったのだ・・・・(^.^)相当に嫌がられたんだけどね・・・・


会食は進み
本題に入る

つまりは、ワタシの能力を買いたいという話・・・・

そこで、タイミング良くイナゴの素揚げが出てくるのだ・・・・いきなり虫料理が出てきて怪訝な顔・・・・

「エコノミックアニマルって言葉を知ってますか?・・・・数十年前・・・・日本は世界からエコノミックアニマルと呼ばれ、怖れられ、ある意味蔑まれる時期がありました・・・・なりふり構わぬ経済発展への渇望と必死さが、アニマルと評されたのです・・・・それから数十年・・・・日本は世界の洗練された文化国家として尊敬され、敬われ、尊重される国になりました・・・・周辺国の執拗な脚の引っ張りなんぞ関係無くね!(o^O^o)・・・・人類ではなく動物・・・・野獣と呼ばれていたのにもかかわらず・・・・私達はなんとかヒューマンの仲間入りをしたのです・・・・名誉ヒューマンだとしてもね!(o^O^o)」

「その事はよく知っています・・・・で・・・・この虫の意味は?・・・・」

気付いているくせに・・・・

「お国では、紀元前・・・・三國志の時代から、飛蝗の被害が悩ましいですよね・・・・少し雨が降り、穀物が豊作の気配を見せると・・・・蝗が大発生する・・・・大群の蝗が食物を喰らい尽くすと・・・・今度は共食いを始める・・・・狂暴な肉食となった蝗は・・・・飛蝗となって翼をはやして大群で移動し・・・行く先にある全ての動植物を食らい尽くし、荒涼たる荒れ地と変える・・・・それが飛蝗・・・・」

・・・・

「なるほど・・・・貴方は今の中国が、イナゴですらなく、飛蝗の大群であると?・・・・」

・・・・

「理解が早くて痛み入ります・・・・特に、文化大革命以降のあなたの国は、それ以前の尊敬すべき偉大な賢人達の国では無くなってしまわれた・・・・それは私達の責任ではないのですよ・・・・毛沢東が作った・・・・貪るだけの飛蝗が群れている国・・・・それが今の貴方の国なんですよね・・・・言わば・・・・エコノミックインセクト・・・・経済的な虫の国・・・・アニマルならば同じ哺乳類・・・・最悪。しつけることも可能なんですが・・・・・・・・虫とはわかりあえない・・・・それがワタシの想いなんですよね・・・・」

そんなわけで、申し訳ないが、J子ちゃんには迷惑をかけてしまった

ワタシはかの国の味方にはなれない。
どうしても無理

もっと無理なのは、更に近いあの国・・・・・・・・・・・・







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by t102910291029 | 2017-01-20 22:17 | Comments(0)
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