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イケメン編集者と女性作家

「嵐にしやがれ」
で、女性作家にはイケメン編集者をつけて枕合戦をさせているという裏話をした編集者がいたようだ

これは、完全に事実であるし、ナニを今更?みたいな話だ

ところが、とある女性作家が「ありえない!」と噛みついたみたいだ・・・・(^_^;)ああ・・・・世間知らずもいいところなのか・・・・或いは彼女は「そこまでして原稿が欲しいレベルの作家ではない」のだろうか・・・・(^_^;)


作家・村山由佳氏 「嵐にしやがれ」の番組内容に苦言「あり得ない」
2017年5月30日 22時20分 トピックニュース

28日、作家の村山由佳氏が「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)の番組内容に対し、自身のTwitterアカウントで苦言を呈した。

27日、同番組には出版プロデューサーの吉田浩氏が出演し、知人のイケメン編集者から聞いた話として、担当する女性作家とのあるやり取りを暴露した。

吉田氏によると、その女性作家が夜中に、イケメン編集者を自宅の寝室に招き、背中のファスナーが半分下がった状況を見せ「ねぇ、お願い」と言ったのだとか。イケメン編集者は「ファスナーを上げなかった」結果、その女性作家から3冊の原稿を書いてもらったそうだ。このエピソードに嵐の二宮和也は、「我々に何を伝えたいんですか?」と吉田氏にツッコミを入れ、笑いを誘っていた。

この吉田氏の披露したエピソードについて、村山氏がTwitter上で苦言を呈したのだ。

村山由佳 @yukamurayama710
先ほどの番組に少々苦言。出版プロデューサーなる肩書きの男性が出演され「女性作家はイケメン編集者の原稿のほうを早く仕上げるからイケメン合戦になる」「原稿を取りに行くと女性作家が背中のチャックを半分下ろして待っていた。上げずに下げたから三冊書いてもらえた」などと発言されていた(続)

村山氏は「とても不愉快」「文学畑ではそんな話はあり得ないし、笑い話にもならない」と不快感を示す。そして「そんな枕営業がまかり通る世界だと、うっかり信じてしまう人もいるかもしれない」と危惧している。

さらに「女性作家だけでなく男性編集者の名誉も傷つける発言」「そもそも、もしもこれが男女逆だったら、と想像してみて欲しい」と訴える。

「笑えることとそうでないこと、ちゃんと考えた上で番組を作ってほしい」「真摯に創作に向き合う者の願いです」と番組への要望も訴えている。


・・・・イヤイヤ・・・・勿論、男性作家は当然のように美人編集者の枕を要求しますけどナニカ?(/_;)/~~或いは美少年編集者がお好みの方も大勢・・・・(^_^;)


女性漫画家なんて、更に更に更に!!

人気の女性漫画家が他誌に鞍替えされる事は、漫画雑誌にとってはまさに死活問題!
漫画は文章とは違い、かけた時間がそのまま作品のクオリティに直結するし、月1の連載は掛け持ち出来るものではない・・・・

すなわち、出版社としては、女性漫画家には逃げられないようにジャニ系イケメン編集者をあてがい、出来ることならば結婚してもらうくらいにメロメロにさせるのが最も望ましいのだ!(^_^)
女性漫画雑誌の編集者は全員各種イケメンのオンパレードだし、入社の基準はまず「イケメンかどうか!」だからね❗

さくらももこの場合は、あてがわれた編集者が結婚した途端に勘違いして銀座で豪遊キャバクラ豪遊愛人複数・・・・(^_^;)
結局さくらももこにバレて離婚・・・・

そんな事があったよね・・・・

女流作家も推して知るべし!(´д`|||)


この村山氏・・・・周りを視る目が無さすぎて失笑ものだ・・・・(^_^;)





by t102910291029 | 2017-05-31 13:59 | Comments(0)
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