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背中が揺れたからには

ワタシの背中が揺れたからには
震度5くらいの地震が5日以内には来るわけだ



登山家が死ぬということ
2018/5/21(月) 午後 7:57 日記

登山家が死ぬということを
どうとらえればよいのかよくわからん

普通にパーティーを組み準備万端整えてエベレストに登頂した時に見える景色と
単独酸素無しで登頂した時に見える景色には

「何の変わりも無い筈だ」

頭フラフラで死にかけてハイになってりゃ違うのかもしれんが・・・・(*´ω`*)

そこに到達するまでのプロセスに醍醐味があるというのならば、好きにどんどんエスカレートさせたハードモードに挑戦すればいいや

指9本無しとか誇る事かな?
だって自分が過去に下手こいて凍傷で無くしただけでしょ?
それで成功したら今度は片手落として挑戦するの?

なんならパンツ一丁サンダル履きで登ってみるのと、どこが違うの?
それだって成功したら、次はお盆1枚に蝶ネクタイで実況中継しながら登ってみる?
お盆落としたら失敗だよ

自分の命を粗末に扱う人間に共通している事がある
それは
「想像力に致命的な欠陥がある」
ということだ

自分が死ぬということが理解出来ない人がいるのだ
だってその人は一度も死んだことが無いのだからね・・・・

ワタシは過去に何回か
「死者に夢渡り」
をして、酷い目にあっている
それは死んでいる人間に精神の一部を同調するという事だ

あまりの虚無と冷たさに数日間はダメージが消えなかった

産まれたからにはいつか死ぬ
ワタシだってそれは受け入れているが、多分、ワタシは死んでも虚無や冷たさには呑み込まれずに、精神のみの生命体として時間や空間を超えて自由に存在出来ると確信しているし、今でも半分はそんなようなものだ(*´ω`*)
だからワタシに限って言えば、死は少しだけ待ち遠しく感じられたりする

あっ


背中が揺れた

by t102910291029 | 2018-05-25 23:40 | Comments(0)
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