元気、勇気、感動そして涙と悲しみをお手軽に貰う

最近よく耳にする
「元気を貰う」
「勇気を貰う」
「感動を貰う」
そんなもんは自分の弱さや恐怖心を克服して努力をしてこそ自分自身の中から湧いてくるもの
ちょいとテレビの前に座ったくらいで貰える筈がない( TДT)

「元気をあたえる」
「勇気をあたえる」
「感動をあたえる」
と言ってる方も、なんともお手軽に与えられると思い込んでいてウンザリする・・・・

だがまあ・・・・お互い薄っぺらい元気や勇気や感動をやり取りしてる分には害は無いだろう


問題は、そんなお手軽な感情のやり取りに味をしめて

「悲しみを貰いに行く」
「苦しみを貰いに行く」
「涙を貰いに行く」

バカどもがいる事だ❗

具体的には、何の関わりもないが悲惨な殺人現場や遺体遺棄現場に物見高くノコノコと出向き、花などを手向けて盛大に涙する・・・・被害者でもないし、親族友人でもないのにだ・・・・なんならそんなに悲しくもないクセに❗

完全に
「お手軽に悲しみや苦しみや涙」
を貰いに来てる
しかも
「良い人である自分に酔う」
オマケまでついてくる・・・・

問題なのは、そこは被害者や遺族、友人の「本物の痛みや悲しみや苦しみや怒りや絶望がある場所」だということなのだ!
お手軽にニュースで知った野次馬が、涙のお裾分けを貰いに行ってよい場所ではないと、何故、わからないのだろうか?

どうしても涙が欲しければ吉永小百合が出てるお涙頂戴の大袈裟な映画か、24時間テレビの感動ポルノでも観ていればよいのだ❗😒💢💢


お手軽に「元気」「勇気」「感動」が手に入るからといって、本当の悲しみや苦しみや絶望の現場に
「花を手にした善人ヅラで押しかけて涙の蜜を味わう」
のは、実に腹立たしい光景にしか見えない

ワタシの心が歪んでいると思ってくれても結構だよ












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by t102910291029 | 2018-06-14 10:10 | Comments(0)
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