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キーワードは芥川賞

ワタシのblogの中で

不自然かつ唐突に何かの単語が出てきたら
それは未来において要注意のサインだ

今回は
「芥川賞」
というワードが、そのサインとなったみたいだ
勿論、この「点と線」という記事を書いた段階で、女流作家の芥川賞候補の小説が盗作であるなんてワタシは知るよしも無いし、それが四日後にニュースになるなんて・・・・普通ならば知ってる筈はない・・・・(^_^;)普通の人間ならばね・・・・

この北条裕子さんという芥川賞候補の女流作家、退屈な日常に嫌気がさして、盗作してでもスリルとサスペンスを求めてしまったのか?(^^;)))
だからやめときなさいと・・・・(´д`|||)




「点と線」
2018/6/25(月) 午後 5:44

長い年月をかけて
ワタシの周りの点と線は繋がり始めている

今回の「立つ女」の事もそうだが・・・・実は「長岡俊輔さん事件」もまた、ワタシの周りで新たな関係性をもって繋がり始めているのだ…
これに関しては関係者とワタシが、それと気づかぬうちに接触してしまっているがために、今回はこのblogではちょっと書けない事ばかりなのだ・・・・

「事実は小説より奇なり」とは、使い古された言葉だけれど、ワタシのblogを読んでいる人には、ともに体験した数々の証拠からわかるだろうが、ワタシの場合、現実世界の方が遥かにドラマチックでミステリアスで容赦が無くて超現実的でハチャメチャなのだ・・・・
ワタシの周囲で起きる出来事に比べたら、そこらの芥川賞や直木賞レベルのお手軽な小説なんか、ただの想像力の足らない作り話でしかないでしょ?(^^;)))

いつか話せる日が来るかもしれないし、無理かもしれない

そんな事はワタシは山ほど抱えている

このblogの中で皆さんが読んでいるのは、ワタシが体験している中のほんの少しの、当たり障りの無い些細な出来事だけなんだよ(^o^)

世の中には、退屈な日常に嫌気がさして、危険と冒険とロマンに満ちたアドベンチャーな世界に身を投じたいと思ってる方が沢山いるだろうが・・・・悪いことは言わない・・・・やめときなさい(^^;)))
精々、アクション映画を観るかワタシと××するか・・・・そのくらいが身のためだ・・・・




「芥川賞候補
北条さん小説、他作品と類似表現 出版元謝罪」
毎日新聞 2018年6月29日 13時30分(最終更新 6月29日 14時46分)

 第159回芥川賞候補作になっている新人作家、北条裕子さん(32)の小説「美しい顔」(「群像」6月号掲載)の文章表現が、別のノンフィクション作品などと類似した点が複数あるとして、「群像」を発行する講談社(東京)はおわび文を7月7日発売の最新号に掲載する方針を決めた。類似点がある作品をはじめ、参考文献を改めて明示するという。関係先には既に謝罪した。芥川賞の選考会は同月18日に開催。賞を主催する日本文学振興会は「現在対応を検討中」としている。




by t102910291029 | 2018-06-30 14:07 | Comments(0)
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