人気ブログランキング | 話題のタグを見る

勝谷誠彦が死んだ

勝谷誠彦が死んだ

ワタシの一歳歳上だったようだ
それにしちゃあの外見はどーなんだ?

人は必ず死ぬのだから、別に他人だし、あれこれ感慨も無い


待ってましたとばかりに彼を絶賛し、口を極めて褒め称え始める連中が沸いてくるのはどうなんだ?と思う

誰かが死んだ時にここぞとばかりに悪口を言い、罵るのと
誰かが死んだ時にここぞとばかりに褒め称え、絶賛するのと

・・・・
やってる事の本質は同じなんじゃないの?Σ(´□`;)
って思う

誰かが死んだ後でないと恐くて非難出来ない事と
誰かが死んだ後でないと恐くて絶賛出来ないの

前者は単に反撃が恐いのであり
後者は「死者はこれ以上悪行を起こせない」から、安心して褒め称えられるのだ
自分が褒め称えた相手が翌日に破廉恥事件を起こさないとも限らないでしょ🎵(*^。^*)それが恐くて、特に勝谷誠彦なんか絶賛出来ないわな😱・・・・いつ、彼の異常な性癖が問題になるかワカランのだし・・・・
結局、死者の悪口言うのも死者を絶賛するのも
「卑怯もの」
のする事だとワタシは思ってるんだ
死者を偲ぶのとはまるで別なことはわかるでしょ❗


これは、国民栄誉賞を壮年男性に授与しツラいというのに似てる
男ってのは、いつ、セックス絡みのスキャンダルを起こすかワカラナイから、なかなか下半身が元気なうちは、国民栄誉賞を渡せないのだ・・・・
まあ
北島康介に国民栄誉賞渡してたら、大変な事になってたろうからね・・・・😱

死んだ後に自分を絶賛する面々に勝谷某が言いそうなのは

「オマエラそんなに俺を尊敬してたのなら、なんで生きてる間に言わないんだ?そもそもオマエラ❗俺のナニをそんなに知ってるのか?」


あと

死者を勝手に自分のインチキスピリチュアルに利用している奴は最低だわな😱・・・・


by t102910291029 | 2018-11-29 05:38 | Comments(0)
<< 右手にサイコガンを持つ男 ファンシービジネスホテル >>